東北地方太平洋沖大地震で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
残念なことに、震災後に起こった原発による環境問題のため、ご自身の子供さんの教育計画の一部として、米国の学校へ通わせたいと望まれている日本人の方が段々増えてきています。しかしながら、米国では、未成年者が小学校や高校に通うためにF-1ビザ(学生ビザ)を取得することは、かなりの困難を伴います。通常の手続きとしては、ご両親が子供さんを米国にある私学の全寮制の学校へ入学させ、国際学生として、その学校で勉強するためのF-1ビザを取得する方法です。そのF-1ビザの申込み手続きは、通常は、大学やそれ以上の教育を受けるために米国へ来る日本人の方のためのものです。結果、日本人のご両親が、子供さんを米国の私学の全寮制の学校へ入学させるためF-1ビザを入手することは、かなり困難なものとなります。
こちら米国の学校に子供さんを通わせるための他の可能性のひとつとして考えられるのは、E-2ビザです。子供さんを学校へ通わせるビザをご希望される日本人の親御さんは、米国で会社を作り、また、その会社に投資してみてはいかがでしょうか。ご自身が投資したビジネスを経営するためにアメリカへ来ることは差支えありませんし、日本人の親御さんは、そのためにE-2ビザを申請することが出来、また、同時に、その方の子供さんのE-2扶養ビザを申請することが出来ます。そのようなE-2扶養ビザを取得することによって、子どもさんは、地元の公立学校組織に入学登録することが出来ます。この方法なら、その親御さんが、米国で子供さんを勉強させるための多額のお金を節約できますし、同時に、子供さんは私学もしくは公立のどちらの学校でも勉強する選択肢をもつことができます。
同時に、上記のような状況の子供さんのご両親は、ここ米国で家を買うことによって、米国での投資をしようと思われるかもしれません。米国での住宅市場は以下2つの理由により、日本人の投資家の方にとり、とても魅力的なものとなっています。第一に、日本円がドルに対し、とても高くなっていること。第二に、アメリカの住宅市場は、過去数年において深刻な低下を続けており、底値に近くなっていることです。
もし、そのようなE-2ビザ申請、もしくは、米国への投資などの手続きに関して、ご質問がありましたら、我々に詳細についてお問い合わせください。 |